聖母帖とは
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聖母帖について
聖母帖(せいぼじょう)は、唐時代の懐素(かいそ)の書と伝えられる草書作品で、北宋(1088年)の刻です。
刻は二段あり、上段は28行、下段は24行で計52行。
サイズ:縦70×135cm
「東陵聖母帖」ともいいます。
聖母帖の内容
聖母という仙女をまつるし廟を改修したときの記録です。
聖母帖の特徴
清く逞しい感はありませんが、温潤軽妙で、章草の用筆もまじえています。
結構、運筆も自然です。
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盛喜 一輝 KAZUTERU MORIKI
大阪府堺市中区深井中町1994‐3