普段の生活で掛け軸を手に取る機会は減ってきていると思いますが、
このような状況ではお軸に触れることがあると思います。
・書道、茶道、合気道、弓道、柔道などに関わる方
・お盆に仏表装を掛ける
・お子様の作品をお軸にして壁に掛ける
など
お軸を掛けるのは問題ないでしょうが、しまい方ってお分かりでしょうか?
お軸を巻いたけど、紐のくくり方が分からないという状況はあると思います。
そんなときに困らないよう動画で解説しておりますので、よろしければご覧ください。
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