「于右任草書般若心経 民間に眠る名品」という本をご存じですか?
多くの書道愛好家が評価するように、草書を学書する題材として非常に適した資料で、
特に「于体草書」と称され、成熟した書風が形成された時期のものです。
解説も興味深い内容で、于右任の人生や私が抱いていた彼の書活動に関しての謎が解けました。
時代に翻弄されながらも書に向き合った真摯な姿勢には胸を打たれます。
詳しくは動画をご覧ください。
アートライフ社の社長である近藤さまに「于右任草書般若心経 民間に眠る名品」を直接解説していただきました。
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